女の子にはセンチメンタルなんて感情はない

ああ、1週間以上開けてしまった。まだ3回目なのにね。
そうやって1週間が1ヶ月になり、1ヶ月が半年になり、ついには1年になり、 そうしてサーバー代金を払い忘れて自然消滅といういつものパターンかよ、いつもこうだよ.. 人生なんてららららら..

さ、ゲーム音楽の話。

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない

強烈なタイトルのこの楽曲。
1998年にアーケードで稼働されたタイトーのレイクライシスというシューティングゲームの曲です。で、レイクライシスというのはですね・・ 説明しなきゃ駄目かなやっぱり。超絶面倒くさいんですがね。どうでもいいよね。今はもう2018年だし、もう誰も覚えていないアバンダンドゲームといっても過言ではないしね・・ 今はもう動かないおじいさんの時計くらい古いよね。そこまで古くはねーか。

でもこの曲は今でも好きですね。
10分以上ある曲なんですが、4つ打ち無機質ビートが延々続いた後、後半唐突に開放的なメロディーが入る展開はゲーム音楽ファンの間でも評価は高いらしいです。作曲はタイトーのZUNTATAというバンドに所属していた河本圭代という女の人です。

圭代っちは(馴れ馴れしい)柔らかい音色作るの上手いんだよね。この曲のキックの音が特に好きです。体に吸い付く感じ。後半唐突に入るキーボードのメロディーはフルートのようなオルガンのような不思議な音です。前半のランダムなS/Hシーケンスの使い方とかも異様に上手いし、後半はループがどんどんリズミカルになっていって完璧に持っていかれますね。はっきりいって麻薬。

でもこの人何を思ってこの曲作ったのかな、とも思う。
ゲームに全然合ってないし、ポエミーなタイトルはゲーム開発者を驚愕させたらしいです。かろうじてシューティングのメカっぽさは感じるけども、勇猛さとか攻撃性は皆無のような・・ でも、そんなことはどうでもいいかな。ゲームに合ってなくても曲として良いのならそれなりに後付けの説得力はでるものです、はい。失礼な言い方ですけど、タイトーのコンポーサーはゲームのことをあまり考えず好き勝手に曲作ってる感じがして、それが何か好きでしたね。

どうでもいいけどサントラ高いね。ブックレットだけ読みたいんだけどな・・。