Fountain of Dreams

このブログの背景色Tumblrと同じ#36465dだって知ってた? だせー。

えー、最近はですね、ゲームの音をサンプリングしたりして遊んでます。
今も丁度ファミコンカービィのFountain of Dreamsという曲のドラムループを作ったのでSoundCloudにアップロードしてみました。

僕はゲーム好きの割にはチップチューンとかのピコピコした音にあまり興味ないんですが、ロービットのドラムとかエフェクト音は好きですね。Fountain of Dreamsという曲はカービィらしいほのぼのした曲なんですが、何故か後半音がどんどん抜かれていってこのドラムだけになって終わるんです。それが何だか、とても哀しく美しく響きましたので録音してみました。曲の出だしとかに使えそうなループだと思うんですがどうでしょうかね.. 使えよ自分で。

僕はよく子供の頃、寝る前にベッドでゲームボーイのカービィをプレイしてましたね。だからたぶん毎夜カービィの夢を見ていたんじゃないかな。カービィという生き物は平気で人の夢に入り込みそうだし、それで悪夢のかけらを喰らい尽くして、カラフルで楽しそうな夢に作り変えていたんじゃないでしょうか。

でも果たしてカービィはもう子供でなくなった僕の夢を今でも喰らってくれるんでしょうかね。僕の夢はもう魔窟と呼んでも差し支えないくらい淀んでいるんですが..

今度試してみるか。

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない

ああ、1週間以上開けてしまった。まだ3回目なのにね。
そうやって1週間が1ヶ月になり、1ヶ月が半年になり、ついには1年になり、 そうしてサーバー代金を払い忘れて自然消滅といういつものパターンかよ、いつもこうだよ.. 人生なんてららららら..

さ、ゲーム音楽の話。

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない

強烈なタイトルのこの楽曲。
1998年にアーケードで稼働されたタイトーのレイクライシスというシューティングゲームの曲です。で、レイクライシスというのはですね・・ 説明しなきゃ駄目かなやっぱり。超絶面倒くさいんですがね。どうでもいいよね。今はもう2018年だし、もう誰も覚えていないアバンダンドゲームといっても過言ではないしね・・ 今はもう動かないおじいさんの時計くらい古いよね。そこまで古くはねーか。

でもこの曲は今でも好きですね。
10分以上ある曲なんですが、4つ打ち無機質ビートが延々続いた後、後半唐突に開放的なメロディーが入る展開はゲーム音楽ファンの間でも評価は高いらしいです。作曲はタイトーのZUNTATAというバンドに所属していた河本圭代という女の人です。

圭代っちは(馴れ馴れしい)柔らかい音色作るの上手いんだよね。この曲のキックの音が特に好きです。体に吸い付く感じ。後半唐突に入るキーボードのメロディーはフルートのようなオルガンのような不思議な音です。前半のランダムなS/Hシーケンスの使い方とかも異様に上手いし、後半はループがどんどんリズミカルになっていって完璧に持っていかれますね。はっきりいって麻薬。

でもこの人何を思ってこの曲作ったのかな、とも思う。
ゲームに全然合ってないし、ポエミーなタイトルはゲーム開発者を驚愕させたらしいです。かろうじてシューティングのメカっぽさは感じるけども、勇猛さとか攻撃性は皆無のような・・ でも、そんなことはどうでもいいかな。ゲームに合ってなくても曲として良いのならそれなりに後付けの説得力はでるものです、はい。失礼な言い方ですけど、タイトーのコンポーサーはゲームのことをあまり考えず好き勝手に曲作ってる感じがして、それが何か好きでしたね。

どうでもいいけどサントラ高いね。ブックレットだけ読みたいんだけどな・・。